7月1日(金)、1年生が公益社団法人養和書道院の

協力のもと、書道体験を行いました。

3年生から始まる毛筆習字で必要な道具の説明をしてもらい、

実際に触れてみました。様々な種類の墨、筆、紙、硯や文鎮を

見せていただき、実際に手にしたり、香りをかいだりして、

習字に関心をもつ機会となりました。

 


公益社団法人養和書道院の先生方に道具について教えていただきました。
金箔をちりばめた紙や、模様がある紙。きれいですね。
「真っ赤な紙!それに長い紙だね。」柔かい紙や硬い紙など種類も様々。
目の前に並べられた墨は、中国や奈良県で作られたもので、初めて見る珍しい形の物ばかりでした。
竜の模様が描かれた墨は「カッコイイ!」と、男の子に人気でした。
なんと、100年前の墨です。「100年前!?すごい昔!!」と子ども達はびっくり。
金色の墨、ピカピカだね。
どんな香りがするのかな?
いい香り。墨っていい匂いがするんだね。
これは、チョコレートのような香りがする墨でした。「ああ…、チョコレートだ~。」と、子ども達はうっとりしていました。
硯もたくさんの種類を見せていただきました。
校長先生に、硯のお話をしてもらいました。「硯には、単に道具としてではなく宝物として扱われるほど貴重で珍しい物もあるんですよ。」
大きな物から、手のひらサイズの小さなもの物まで…。
いろんな形の硯を初めて目にした子ども達は驚きの連続。
文鎮や水差し。いろんな形がありますね。
こちらは筆のコーナー。様々な種類の動物の毛で作られています。
みんなの顔より大きな筆にびっくり。「どうやって文字を書くの?」
「こうやって、大きな紙の上に大きな文字を書きますよ。」
養和書道院の先生に、筆で文字を書いてもらいました。
“始筆”“終筆”“はらい”先生が説明しながら文字を書いてくださいました。
「筆が馬のしっぽや動物の毛からできている事を初めて知りました。」、「いろんな形や大きさの墨や硯があって驚きました。」など、様々な感想がでました。
先生方、ありがとうございました。また、秋の書道体験を楽しみにしています。