世界へ羽ばたく 国際力

英語を「聞く・話す・読む・書く」力は、好奇心が旺盛で柔軟な子どもだからこそ身につけやすいものです。学年に合わせ、好奇心に火を灯すプログラムで言葉や文化を体感させ、世界につながる「国際コミュニティの一員」という自覚を育てます。


英語教育の充実

英語を「学びたい」から「わかる」、そして「もっと深く!」とステップアップするのが就実小学校の英語教育です。子どもたちが抱く英語への興味や好奇心に応え、「読む」「書く」「聞く」「話す」の4技能の基礎をおさえながら、ワクワク感が膨らむ授業を実施しています。

日本文化・伝統に親しむ

英語力と併行して国際舞台で必要になるのは、日本人としてのアイデンティティです。他国との交流において自国の文化・伝統を理解することは不可欠で、茶道や書道といった伝統文化に触れる機会も貴重な学び。就実小学校ではこうした体験を幅広く設け、国際力の糧としています。

1週間の授業時間数

英語イマージョン教育による授業は、文法や文化など「英語を学ぶ」週3コマと、算数・体育・図工を「英語で学ぶ」週9コマで構成され、積極的に英語を使い、英語で考える習慣を身につける生きた英語教育を実践。公立小学校にはない工夫により、豊富な授業時間を確保しています。




この先生とがんばりたい!いつも子どもたちに寄り添い好奇心をかき立てるスタッフ。

英語に日常的にふれるイマージョン教育

実践的な英語力を育むためにイマージョン教育は効果的です。この教育を通して子どもたちは国際コミュニティの一員であることに気づき、ものの見方や考え方も広がります。そのために、子どもたちに英語で話す習慣を身につけさせたい。コミュニケーション能力は、違った考えを持つ人にふれることで高まるものだからです。将来は同世代のさまざまな国の子どもたちとコミュニケー卜する機会も作ります。



未来を拓く 実践力

子どもは多彩な経験から発見や感動を見出すもの。続いて生まれる疑問や関心を探求心へと導くのが私たちの教育です。興味を大きく膨らませ、それが子どもたち一人ひとりの未来へとつながるように。可能性の芽に光を当て、大きく伸ばします。


表現力の育成

自分の意見をしっかり表現し、人の話にもきちんと耳を傾けるというグループ学習などでの学びを経て、秋にはスピーチコンテストに挑戦。声の出し方や表情など表現力を工夫し、たくさんの人を前に自分の意見を発表するということを体験します。

体験学習

子ども時代は自然や体験から学ぶことが多く、そこから生まれた小さな疑問が考える力や想像する力の原点に。就実小学校では、学校林「就実森林研修センター」や校外に出る機会を多く設けて、教室だけでは得られない「なに?なぜ?」を膨らませる学習を行っています。

健やかな心身の育成

心身の成長を育むスポーツにも力を入れ、なわとびや持久走などの体育的行事や提携するスポーツ施設でのインストラクターによる指導など、子どもたちの意欲とチャレンジ精神を育みます。健やかな体づくりのために、国産材料と調味料にこだわった食育も行っています。




それはなぜ?一緒に考えてみよう。子どもは好奇心のかたまり。そんなわくわくに応える教育。

好奇心を引き出し、探究心を育てる教育

四季折々の自然、科学館、美術館などに出かけます。教室内にとどまらず、自分で体験する機会を豊富に設けています。これらを通して目の前の問題を発見し解決する、たくましく生き抜く力を身につけ、表現する力も育みます。また、就実こども園・中学・高校との連携、大学の学生や教員による授業サポートなど、就実学園だからこその絆を活かし、子どもたちの活動を幅広く応援します。



豊かに生きる 人間力

自律して生きるもと、他人を思いやることなど、人としての基礎力を築くこの時代にふさわしい体験的学びを。論語の教え、年齢を超えた交流、ボランティア活動など、教科書だけでは得られない豊かな学びを通じて、広い視野を感性を養います。


「論語」からの学び

「論語」には、思いやりや敬意、まごころ、決断力など、時代を超えた教えが息づいています。先人の知恵や人生の道しるべともいえる深い教えを、それぞれの学年に応じて読み解きながら、規範意識や徳性を身に着けていきます。

異年齢交流

就実学園の先輩である有森裕子氏など、多方面で活躍の方々を迎えて話を聞く機会を設け、将来の夢や希望につなげます。また、こども園との交流会はアフタースクールでの大学生との触れ合い、中高吹奏楽部ミニコンサートなど、学園全体でいろいろな年齢の人との関わりを大切にしています。

ボランティア活動

学校内だけでなく地域の清掃活動などにも参加して、自分の役割について考え、社会に生きるひとりひとりの意識を学びます。環境問題や福祉が自分の生活と密接につながっていることを知る経験にもなり、小さな活動から世界へと広い視野を養ないます。




本ものってスゴイ!人と自然との出会いから感動や夢が生まれます。

本ものにふれ、本ものを身につける教育

私たちが大切にしているのは、子どもたちが本ものにふれ、そこから感じ、学び、身につけていくということです。その体験を育む場のひとつとして学校林「就実森林研修センター」があります。小学校からわずか5キロの場所。豊かな自然が残るこの地には植物が芽吹き、野鳥がさえずり、虫や木の実が子どもたちを迎えます。こどもたちが自然の中での活動を通してしっかりと五感を働かせるもとを学び、生きる力・人間力を培っていくことを応援します。