SHUJITSU DIARY就実ダイアリー
【5年生】後楽園のお茶会に向けて 茶室で学ぶ「おもてなしの心」

2月5日(木)、就実大学の茶室にて茶道体験を行いました。3月に後楽園で開催されるお茶会に向けた、本格的なお稽古の場です。

茶室独特の凛とした空気の中、堀田先生のご指導のもとでお稽古が始まりました。まずは基本となる「席入り」から。
畳の縁をまたぐ足運び、掛け軸や生け花を拝見する際の扇子の扱い、そして丁寧な挨拶や手のつき方など、一つひとつの所作を改めて確認していきました。

その後、お茶会の流れや掛け軸に込められた意味をご説明いただき、和菓子とお抹茶を頂戴しました。
茶道の所作はすべて、他者への細やかな「心配り」や「感謝」の表れです。
一座建立(いちざこんりゅう)という言葉があるように、参加者全員で心地よい空間を作り上げることの大切さを、身をもって学ぶことができました。
来月の後楽園でのお茶会でも、今回学んだ伝統文化への敬意と作法を大切に、実践的な学びを深めてまいります。
ご指導いただきました先生方、誠にありがとうございました。
