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【QUEST Timeレポート】 「届けよう、服のチカラ プロジェクト」アワード2025 QUEST A-3


2月12日(木)、東京・上野の国立科学博物館 講堂にて、ファーストリテイリング社主催の「届けよう、服のチカラ プロジェクト」アワード2025が開催されました。本年度は全国から769校がプロジェクトに参加した中、わずか6校の優秀校に選出されるという、大変光栄な結果となりました。

■ 地域へ飛び出し、広げた「支援の輪」
A-3チームの活動は、まず校内の呼びかけからスタートし、次第にその輪は学園内のこども園や大学へと広がりました。さらに、校外学習である「探究デー」では、県南エリアの6つの施設を訪問。地域の方々と直接触れ合い、チラシを配ったり、回収箱を設置させていただいたりと、活動を広げていきました。
今回の受賞は、活動の実績はもちろんですが、保護者の皆さまとの連携や、地域との深いつながりを改めて感じられたこと、そうした「人の輪」の広がりこそが、評価に繋がったのではないかと思います。

■ 緊張を乗り越え、終始笑顔で
大舞台での発表を前に、代表の児童3名からは緊張も感じられましたが、それでも終始ニコニコと笑顔を絶やさず、和気あいあいと発表の時を待っていました。その明るく頼もしい姿そのままに、本番では練習の成果を存分に発揮し、堂々と自分たちの取り組みをプレゼンテーションしてくれました。

■ 「難民」として日本で生きる先輩からの学び
発表終了後には、実際に日本で難民として生活し、現在はユニクロで働いている社員の方から直接お話を伺う貴重な機会がありました。自分たちが集めた服がどのような人の役に立つのか、その背景を持つ方から生の言葉を聞けたことは、児童たちにとって何よりの「良い勉強」となり、視野を広げる忘れられない一日となりました。

A-3チームの「服のチカラ」プロジェクトにご協力いただいた就実小学校のみんな、そして保護者・地域の皆さま、本当にありがとうございました。