SHUJITSU DIARY就実ダイアリー

【探究レポート】3年生国語「宝島のぼうけん」


3年生の国語「たから島のぼうけん」では、様子が伝わる物語を書くために、二つの例文(A・B)を比べながら、書き表し方の工夫を探究しました。

子どもたちはiPadを使って例文を見比べ、「どんな言葉が足されているのか」「どこが詳しく書かれているのか」に目を向け、文章表現を一つひとつ丁寧に確認していきました。画面を指差しながら考え込む姿から、言葉の違いを真剣に読み取ろうとする意欲が伝わってきました。

ペアでの共有では、「文章が短いのは、様子を詳しく表せていないからじゃないかな」「出来事だけを書いているから短くなるんだ!」といった気づきが次々と生まれ、書き手の工夫と読み手への伝わり方を結び付けて考える姿が見られました。
こうした活動を通して、子どもたちは「何を書くか」だけでなく、「どう書けば伝わるか」という視点をもって物語を書く力を育んでいます。