SHUJITSU DIARY就実ダイアリー

【3年生】ICTを使った春の生き物探し


3年生から新しく始まった理科の学習。子どもたちは「どんなことをするのかな?」とわくわくした様子で学習に取り組んでいます。

理科の最初の単元は「春の生き物」の学習を行っています。

校庭や学校周辺に出ると、さまざまな植物や動物を見つけ,「あ、いた!」「こっちにも!」と、あちこちでうれしそうな声が聞こえてきました。見つけた生き物をじっと見つめたり、夢中になって観察したりする姿がとても印象的でした。

見つけた生き物は、iPadで写真に収めました。「これ、何かな?」と名前が分からないものについては、撮った写真を手がかりに自分たちで調べる姿も見られ、学びがぐんと広がっていきました。

3年生の理科では、「同じところや違うところを見つけること」を大切にしています。観察では、「色・大きさ・形」といったポイントを意識しながら、生き物の特徴を一つひとつ確かめ、デジタルの観察カードにまとめました。いくつかの生き物を見比べながら、「ここは同じだね」「ここがちがうよ」と、友達と伝え合う姿も見られました。

デジタルで記録することで、写真を大きくして細かなところまでじっくり見直したり、「あ、こんなところも!」と気付いたことをすぐに書き足したりすることができます。また、友達の観察カードを見せてもらうことで、自分では気付かなかった発見に出合う場面もありました。

初めての理科の学習を通して、子どもたちには、身近なものの中にある「ふしぎだな」「どうしてだろう」という気持ちを大切にしてほしいと願っています。これからも、自分で見つけたことをもとに考えたり、友達と伝え合ったりしながら、少しずつ探究する楽しさを感じていってほしいと思います。

これからも、身近な自然にふれながら、「わかった!」「もっと知りたい!」という気持ちを大切に、理科の学習のおもしろさにたくさん出合っていけるよう、学びを進めていきます。