SHUJITSU DIARY就実ダイアリー

【6年生】情報モラル教室


1学期最終日、夏休みに向けて6年生を対象に情報モラル教室を実施しました。

今回のテーマは「夏休みのタイム・コンパス〜デジタルジレンマを乗り越える『時間のデザイン』〜」です。夏休みを直前に控え、デジタル機器との望ましい付き合い方について考える機会となりました。

まず、夏休みの全体時間から睡眠や学習時間を差し引くと、子どもたちが「本当に自由に使える時間」は実は約240時間(1日平均約6時間)しかないという計算を行いました。無限にあるように思えていた時間が限られていることを実感し、子どもたちは真剣な表情で自分の生活を見つめ直していました。

続いて、動画視聴やゲームに夢中になり「ちょっとだけ」のつもりが時間が過ぎてしまう「デジタルジレンマ」について考えました。単に制限するのではなく、自分のやりたいことや目標のためにデジタル技術を主体的にコントロールする「デジタル・シティズンシップ」の大切さを深く学びました。

授業の最後には、時間を守る「羅針盤」として、一人一人が前向きで具体的な「マイ・ルール」を設定しました。「〜するために〜活用する」といった前向きな目標をワークシートへ熱心に記入し、時間を味方につけて夏休みの主人公になろうとする頼もしい姿が見られました。