SHUJITSU DIARY就実ダイアリー
ICTを活用して「学校のすてき」を伝えよう!

1年生では,WONDER Timeで「学校にはどんなふしぎ(ひみつ)があるだろう?」というテーマのもと,学校探検やインタビューを通して,学校について調べてきました。
学校の中をじっくり見て回り,気になった場所をiPadで撮影したり,「なんでここにあるの?」「どうしてこの部屋があるの?」と感じた疑問を書き込んだりしながら,たくさんの「なんで?」「どうして?」を見つけました。さらに,その疑問を解決するために,先生や6年生へインタビューする活動にも挑戦しました。
そして今回は,これまで調べてきたことの中からみんなに伝えたい学校のお気に入りの場所を選び,情報の授業で学んだKeynoteの使い方を生かして,グループでプレゼンテーションを作成しました。「どうしたら見ている人に分かりやすく伝わるかな?」「もっと楽しく聞いてもらうには、どうしたらいいかな?」と考えながら,写真や言葉の見せ方を工夫していきました。発表方法にも,子どもたちのアイデアがたくさん詰まっています。クイズを取り入れたり,ニュース番組のように紹介したりと,グループごとに自分たちなりの伝え方を考えました。また,見ている人が「あっ!」と驚くように,文字や写真にアニメーションを付ける工夫も見られました。

今回は,1年生にとって初めてのiPadを使ったプレゼンテーションにも挑戦しました。自分たちで作ったスライドを見せながら,調べたことやお気に入りの場所のよさを一生懸命伝える姿が見られました。これまでの学習でも,撮影した写真やおすすめポイント,インタビューで分かったことをKeynoteにまとめながら,伝える学びを進めてきました。
ICTをただ「使う」のではなく,自分の思いや学んだことを,相手によりよく伝えるための道具として活用することも,今回の大切な学びの一つです。情報の授業で身につけた力をWONDER Timeの学びにつなげながら,1年生の「調べる力」「考える力」「伝える力」が,また一つ広がりました。
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