SHUJITSU DIARY就実ダイアリー

【6年生】「自分の心と体を守るために」~薬物乱用防止教室を実施しました~


10月9日(金)、6年生を対象に、就実薬局の先生をお招きして「薬物乱用防止教室」を行いました。

授業の冒頭、先生から提示されたのは3つの指令(めあて)でした。
・薬物に関する正しい基礎知識を得ること
・薬物乱用のワナを回避すること
・薬物乱用に打ち勝つパワー(強い意志)をもつこと

授業を受ける前は、「ニュースの中の出来事」「自分たちには遠い世界の話」と感じていた児童も多かったようですが、実際には私たちの身近なところにも危険が潜んでいることを知り、子どもたちは真剣な表情でお話に聞き入っていました。

特に、「たった一度でも使えば『乱用』であり、心も体も壊してしまう」という言葉は、子どもたちの心に強く響いたようです。

講義では、薬物が脳や体に及ぼす深刻な影響(興奮系・抑制系・幻覚系などの作用の違い)だけでなく、持っているだけでも法律で重い処罰を受けること、そして自分だけでなく家族やまわりの大切な人たちまで苦しめてしまうことを学びました。

また、「甘い言葉でだまそうとする誘惑にどう立ち向かうか」についても考えを深めました。もし誘われるようなことがあっても、流されずにきっぱりと「ダメ」と断る勇気をもつことの大切さを、一人ひとりが自分のこととして実感していました。

これから中学校進学など行動範囲が広がっていく子どもたちにとって、正しい知識を身につけ、自分と大切な人を守るための確かな判断力を培う貴重な時間となりました。ご指導くださった先生、誠にありがとうございました。