SHUJITSU DIARY就実ダイアリー

【6年生】修学旅行 Day 2:壱岐を深く知り, 学びを形にする一日

修学旅行2日目は, 壱岐島の歴史や文化に直接触れ, 自分たちの探究をさらに深める盛りだくさんの一日となりました。

■世界に一つだけ!歴史に触れる勾玉づくり午前中は「壱岐市立一支國博物館」を訪れました。ここでは歴史の学習とともに「勾玉(まがたま)づくり」に挑戦。四角い石を丁寧に削り, 磨き上げていく作業に子どもたちは集中して取り組んでいました。完成したオリジナルの勾玉を, みんな宝物のように嬉しそうに眺めている姿がとても印象的でした。お昼には美味しい「壱岐牛カレー」をいただき, パワーをチャージして午後の活動へ向かいました。

■勝本町での探究フィールドワーク午後からは勝本町に移動し, 散策フィールドワークを行いました。今回の修学旅行のテーマである「3C」の精神を発揮する大切な時間です。町を歩きながら, 出会った地域の方々に自分から積極的に話を聞き, 熱心に調査を行う姿があちこちで見られました。まだ少し緊張してうまく声をかけられなかった児童もいましたが, それぞれが現地だからこそ得られる「リアルな情報」を肌で感じているようでした。猿岩や黒崎砲台跡などの有名スポット見学やバナナファームの訪問も含め, 充実した現地調査となりました。

■本気の仕上げ!個性が光るポスター制作夕方に宿(シーサイドイン白鴎)へ戻ってからは, いよいよ旅の集大成に向けた活動です。夕食までの間に, 事前学習で90%まで作って持ってきたポスターの仕上げに取り組みました。今日フィールドワークで実際に見聞きしたことや, 自分の目で確かめた新しい発見をポスターに書き加えていきます。一文字一文字にこだわり, 写真の配置を工夫しながら, それぞれの「問い」に対する答えを形にしていきました。仕上がった模造紙は, どれも子どもたちの笑顔とこだわりが詰まった, 個性ある素敵な作品ばかりです。3日目はいよいよ最終日。現地の石田小学校の皆さん, そして壱岐市の教育長に向けて, このポスターを使った「ポスターセッション(プレゼンテーション)」に臨みます。今日完成させた素敵なポスターとともに, 自分たちの「壱岐の未来に向けた思い」をCommunicator(発信者)として堂々と伝えてほしいと思います。明日も素晴らしい出会いと発表の場になりますように!