SHUJITSU DIARY就実ダイアリー
【6年生】就実中学校 授業参観

6月3日(水),6年生が就実中学校を訪問し,授業参観を行いました。半年後に中学校進学を控えた児童たちにとって,実際の授業風景や先輩たちの姿を間近で見ることは,未来の自分を具体的にイメージする絶好の機会です。
◆自律とICT活用が光った授業見学
児童たちはグループに分かれ,中学校1年生から3年生までの数学,国語,英語,理科,社会の授業を見学しました。見学にあたって児童たちは,中学生の学びの雰囲気を大切に,非常に高いマナー意識を持って参観に臨んでいました。教室から教室への移動でも,自分たちで次の行動を考えてしっかりと時間を管理し,廊下を静かに移動する見事な自律心を見せてくれました。
授業では,クラスによって活気あふれる話し合いやコミュニケーションが行われていたり,一人ひとりが真剣に課題に向き合っていたりと,中学校ならではの多様な学びの姿が見られました。児童たちは各自のiPadでデジタルノートアプリ「Goodnotes」を使いこなし,それぞれの授業の様子や気づいた点を手際よくメモに書き留めていました。

◆刺激を受けた質疑応答の時間
授業見学のあとは,控室に戻って質疑応答を行いました。目の前で繰り広げられていた生き生きとした授業や,様々な雰囲気の中で学ぶ先輩たちの姿に大きな刺激を受けた児童たち。中学校生活や勉強方法,受験に向けた心構えなど,一歩先を見据えた意欲的な質問が数多く寄せられました。
◆「3C」の視点で自分自身の成長を振り返る
小学校に戻ったあとは,本校が大切にしている「3C(Challenger・Creator・Communicator)」の教育フレームワークに沿って,参観中における自分自身の姿勢や変化を振り返りました。
「難しい内容でも最後まで集中して聴くことができた(Challenger)」
「小学校との違いを比べながら,メモの取り方を工夫した(Creator)」
「話す人に視線を向け,真剣な態度で聴くことができた(Communicator)」
など,客観的な行動事実をもとに,今の自分にできたこと,切磋琢磨する先輩たちから学んだこれから高めていきたい目標を,一人ひとりが自分の言葉でまとめました。 今回の訪問で得た新鮮な刺激と学びを胸に,最高学年としてのこれからの学校生活がさらに充実したものになるよう,引き続き日々の教育活動に取り組んでまいります。
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