SHUJITSU DIARY就実ダイアリー
【4年生】夏の茶道体験を行いました
今回は、お茶をいただく「お客様」側と、お茶を点てておもてなしをする「亭主」側に分かれ、交代しながらそれぞれの役割を体験しました。児童たちは、七夕の飾りが施された美しいお茶菓子を作法に気をつけながらいただいた後、友だちが心を込めて点ててくれたお茶を味わいました。
お茶をいただいた後は、テキストを用いながら茶道の根底にある教えについて学びました。 お茶碗の正面を相手に向けてお出しするという、日本文化ならではの「相手を敬い、立てる心」。そして、遠慮する心、譲り合う心、相手への細やかな心配りや思いやりが、茶道の美しい作法や所作に繋がっていることを教えていただきました。また、お茶碗や茶筅といった一つひとつの道具を丁寧に、大切に扱うことの重要性についても、児童たちは真剣な表情で耳を傾けていました。
形としての作法を学ぶだけでなく、その背景にある「相手を思いやる心」や「物を大切にする心」を深く実感する、大変貴重な学びの機会となりました。
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