SHUJITSU DIARY就実ダイアリー

【4年生】「いのちのおはなし」〜自分を大切に、大人の体へ〜


4年生を対象に、助産師の先生をお招きして「いのちのおはなし」の授業を行いました。

この授業は、子どもたちが「第二次性徴」について正しい知識を持ち、自身の心と体の発育に気づくこと、そして大人へと変化していく自分を肯定的に受け止められるようになることを目的としています。

【前半】いのちの始まりと誕生

前半は、卵子と精子の出会いから、お腹の中で赤ちゃんがどのように成長し、どのように生まれてくるのかを学びました。実際の赤ちゃんの大きさと重さを再現したぬいぐるみを使用し、命の神秘や尊さを五感で感じる貴重な時間となりました。

 

【後半】大人の体へのステップ(第二次性徴)

後半は、これから訪れる心と体の変化についてです。月経や精通のしくみを分かりやすく教えていただくとともに、変化していく自分の体とどのように向き合い、受け止めていけばよいか、助産師の先生から温かいメッセージをいただきました。

 子どもたちの感想より

授業を受けた子どもたちの振り返りシートには、たくさんの素直な感動や気づきが綴られていました。その一部をご紹介します。

  • 「思春期についてや、生理になった時の対処法などがよくわかりました」
  • 「お母さんたちは苦労して僕を産んでくれたので、感謝しかありません」
  • 「お誕生日おめでとう、だけじゃなくて、プラス生まれてきてくれてありがとうと言うことがよくわかった」
  • 「今回の命の授業を聞いて、私が大人になった時の勇気ができました。ありがとうございました」

これからの思春期、心も体も大きく変化していく時期を迎えます。今回学んだ「いのちの重み」をしっかりと心に留め、自分自身も、そして周りの人のことも同じように大切にしながら、健やかに成長していってほしいと願っています。